今年の9月で私の愛犬は52歳となる。老化を感じる行動や様子もあるためテロメアの機能維持を祈っているのだが・・・
よく見るとまつ毛が白くなっている。顔の周りの毛も黒が混ざったブリンドルが白くなっている。

あっという間に私の年齢を追い越してしまった。
そんな私も近いものではあるが、彼との差は縮まることはなく進んでいくからこそ愛おしいのかもしれない。
そんな彼の日課であるレタス1/4とリンゴ1/4は相変わらずルーティンとなっている。本当は色々なものを食べたいだろうが・・・健康のため他はドッグフードのみである。
私が中学生の頃に飼っていた犬は、カップ麺の残りのスープに白飯を入れたものや食べ残しを与えていた。そんな脂肪肝まっしぐらの食環境の中で、16年生き抜いたのは今考えると驚きである。
社内のファストフードやラーメン大好き社員にいつもお節介で健康指導をしているが、表に見える老化よりも内に蓄積する健康負債が怖い。
このブログを書く横で、彼は私がベッドに入るのを待っている。そろそろファイル保存で終了とする。
彼の朝は早い!5時前には私の枕元でドッグフードの催促から1日が始まる。
【 大洲営業所 T・Y 】
5月1日から新しい元号の「令和」となりました。
令和になる瞬間は歴史的な瞬間です。
みなさんはどなたとどのように立ち会ったでしょうか?
私は近所の天然温泉『喜助の湯』に行っておりました。

特に令和になる事を気にしておらず、一人で温泉に行きゆっくり過ごそうとしておりました。
大型連休とあって人も多く賑わっておりました。
サウナに入りテレビを見ていると、丁度中にあるテレビが令和へのカウントダウンが始まろうとしておりました。
せっかくなので令和に変わる瞬間まで入っておこうとしばらく耐えるとカウントダウン開始。
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テレビアナウンサー「新元号令和おめでとうございます!!!」
すると、普段は黙って入っているサウナの人達から自然と拍手が! パチパチパチパチッ!
そしてその瞬間自動ロウリュ装置が作動し熱い風が!!! ブォォォォォ!!
心の熱い男たちと熱い時間を過ごす事が出来ました。 老若男々と過ごした時間は忘れられない思い出となりました。
新しい元号の令和となり、みなさんの仕事もプライベートも充実した生活になる事を心より願っております。
【 営業本部 T・M 】
今年のゴールデンウィークは長い連休を取られる方もおられるかと思います。
そこで私の地元の島根県から1箇所ご紹介させて頂きます。
最も知られているのは出雲大社ですが、他にも様々な神社があります。
今回、足を運んだのは県庁所在地である松江市にある八重垣神社です。
出雲大社同様にこの八重垣神社も縁結びで知られています。
ヤマタノオロチ退治で有名なスサノヲノミコトとクシナダヒメの夫婦が祭神として祭られており、恋愛成就のパワースポットです。

出雲の由来は、ヤマタノオロチを退治した後、日本最古の和歌といわれる
「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」という喜びの歌を詠い
この歌が国名の由来になったと言われています。

八重垣神社で特に女性に人気のスポットが、神社からさらに奥へと進んだ鏡の池での恋占いです。
社務所で薄い半紙を頂き、この池に浮かべます。その上に10円あるいは100円を乗せて池に沈める占いです。
紙が遠くのほうへ流れて沈めば遠くの人と縁があり、早く沈めば、早くに縁づくと言われています。
訪れた際には子どもから大人まで多くの方が鏡の池で占いをしておられました。
島根に足を運ばれる際に、訪れていただきたい人気のパワースポットです。
【 営業本部 S・H 】
春の話題が続きますが、先日の会社花見会の後に道後公園に桜を見に行きました。
当日は天気も良く、過ごしやすい気温とあって、道後公園周辺はいつもにも増して多くの人が。
少し離れたところに車を停めて、歩いて現地へ。満開の桜の下、思い思いの形で楽しむ人達を横目に園内を散策しました。
去年は夜に来て夜桜を観賞しましたが、陽の下で見る桜もやはり良かったです。

日々の忙しさに追われて、気付いた時には散ってしまい、見逃しがちな桜ですがここ数年はゆっくりと見ることが出来ています。
これからも季節だけでなく、新たに来る新時代に向けて、身の回りで起こるであろう様々な変化に置いていかれないよう、心に余裕をもって、気付きを大切にしていきたいと思います。
【 本社営業所 Y・F 】
新しい元号『令和』が発表されてから、はや二週間がたちました。
もう少しで令和元年を迎えます。
さて、使い古されたフレーズではありますが、三和医科器械にとっての「平成最後の花見」が奥道後の壱湯の守で行われました。
普段、「道後」までは飲み会や観光で足を運ぶことがあっても、「奥道後」まで足を運ぶ方は少ないのではないでしょうか?
私も初めて奥道後での花見ということもあり、道に迷いながらも何とか時間までには無事に会場にたどり着き、美しい桜の花を愛でることができました。

普段営業で外回りをしている際に外の景色は目には入ってきてはいるのですが、頭の中は仕事のことで一杯なのでゆっくりと景色を楽しむことはできません。
それでも満開の桜には、ついつい目を奪われてしまいます。
入園式、入学式に入社式。みなさんは時代の変わり目にどのような春をお過ごしでしょうか?
【 本社営業所 T・N 】