令和元年が終わる12月に嫌な事と嬉しい事がありました。
嫌な事とは社用車をぶつけられた事です。ぶつけられた事はいいのですが、警察を呼んで事故処理後に相手の保険会社から3時間連絡がないのです。痺れを切らした私は、相手の保険会社の代理店に電話をしました。
私「11時過ぎに〇〇さんにぶつけられた□□です。修理に出したいのですが準備しても大丈夫ですか?」
保険会社代理店「はぁ…まだ保険会社から電話ないですか…」
私「3時間も経つのに連絡がなく困っています。」
保険会社代理店「そうですか。待ってたら掛かってきますよ。」
私「修理の手配してもいいですか?早く処理したいので…」
保険会社代理店「じゃあ、連絡しときますよ」
ってこんな感じに終わり、それから1時間後に保険会社から連絡がありました。
私たちも医療機器等の特約店をさせていただいていますが、保険会社代理店からダメな対応を学ばせていただきました。
一方の嬉しい事は、取引先の女性Kさんに弊社若手営業I君と若手サービスM君の対応を褒めていただき、会社の教育体制まで合わせて褒めていただいたのです。
若手社員も5年目が過ぎようとしていますが、彼らの成長を知ることができました。
このように、言葉一つで相手の気分を変えること事があるという体験談でした。
写真は診療所で仕事中のI君です^_^
【 大洲営業所 T・Y 】